敬老の日にリフォームのプレゼントはいかがですか?

みなさんはご両親が『高齢者住宅改修をしたい』とおっしゃったら、どうされますか?
『段差解消のバリアフリー』とか
『浴槽の中で座れるようになってるお風呂にする』とか言われたら
賛成ですか?
それとも
『どうせ老人ホームに行くか、私達(息子・娘)の家に引き取られるからしなくてもいい』
『あと何年生きるかわからないんだから工事してもムダ』
と言って反対しますか?
私は、建築に携わってるから言うのではありませんが
自分の親を施設に入れるのにすごく抵抗があります。
高齢者住宅改修をされる方のご意見で最も多いのは
『お父さんが一生懸命働いて建ててくれた家だからこの家で最期を迎えたい』とおっしゃいます。
弊社のお客さまで、ご高齢の方は、みなさん夫婦仲がよく、お元気でいらっしゃるので
デイサービスなどの施設に行かれてない方が多いです。
ご高齢の方は『環境は変わると認知症になりやすい』とよく聞きます。
『いつまでも、あると思うな、親と金』とは言いますが
ご両親にはいつまでも長生きしてほしいですよね。
9月21日(月)は敬老の日です。
おじいちゃん&おばあちゃんに
リフォームのプレゼントはいかがですか?
アーキテクト芳夢では
高齢者住宅改修のご相談&お見積は無料です。

0120-73-5886まで
お気軽にご連絡ください。